手荷物預かりサービス利用規約

• 第1条（目的）

  この利用規約は、air locker株式会社（以下「当社」といいます。）の提供するサービス「air locker」（以下「本サービス」といいます。）を通じて店舗経営者又は空間提供者（以下「ホストショップ店」といいます。）に対し手荷物をお預けになられるお客様（以下「ゲスト」といいます。）とホストショップ店との間の、手荷物の預かりに関する利用条件を定めるものです。ゲストは、本サービス及びホストショップ店の提供する手荷物預かりサービス（以下「手荷物預かりサービス」といいます。）のご利用に当たり、あらかじめ本規約に同意するものとします。

• 第2条（手荷物預かりサービスの内容）
  1. 手荷物預かりサービスは、ゲストとホストショップ店とを当事者とする寄託契約（以下「本寄託契約」といいます。）によってホストショップ店からゲストに対して提供される、ホストショップ店の管理する店舗又は空間（以下「寄託場所」といいます。）においてゲストの手荷物、衣類その他携行品を一時的に保管するサービスをその内容とします。
  2. ゲストは、一回の手荷物預かりサービスの利用において、ホストショップ店に対し、一度だけ手荷物を預けることができます。ゲストがホストショップ店から返還を受けた手荷物を再度預けるときは、別個の手荷物預かりサービスの利用として扱われ、利用料金も別途発生します。
  3. 手荷物預かりサービスはホストショップ店からゲストに対して直接提供されるものであり、当社は、その提供に一切関与せず、本規約に別段の定めがない限り、ゲストの手荷物預かりサービスの利用に伴い生じた事故、損害について何らの責任も負うものではありません。

• 第3条（本規約の同意）
  1. ゲストは、本サービスを利用するには、本規約を確認し、その内容に同意の上、ゲストとなる必要があります。
  2. 本規約は、全てのゲストに適用され、すべてのゲストはその内容を厳守する必要があります。
  3. 本規約に同意できない場合、本サービスのご利用はできません。
• 第4条（ゲスト資格）

  1. ゲストは、本規約に同意の上、弊社に対しゲスト登録を申込み、弊社がこれを受諾した者のみとします。ただし、下記のいずれかに該当する者にゲスト資格は認められないものとし、ゲスト登録をすることができません。また、ゲストが登録後下記のいずれかに該当する者であることが判明した場合、ゲスト弊社は資格の取消等ができ、これに対しゲストは異議を述べ、又は何らかの法的主張をすることはできません。

     • 暴力団等反社会勢力に該当すると認められる者
     • 公序良俗に反する恐れがあると認められる者
     • その他、弊社が適当でないと認めた者
• 第5条（ゲスト資格の取消について）

  1. ゲストが以下に該当した場合、又は該当すると弊社が判断した場合、弊社は当該ゲストのゲスト資格の取り消し及び本サービスの利用停止、並びに本サービスへのアクセス拒否を事前の通知なく行うことが出来ます。

     • 法令(法律・命令のほか条例・規則等も含む)又は本規約に違反したと認められる場合
     • 不正行為が認められる場合
     • ゲストが登録した情報を弊社が虚偽の情報であると判断した場合
     • 弊社・他ゲスト・第三者に対し、善意・悪意、過失・無過失に関わらず、トラブルを起こした場合
     • 弊社が本サービスの運営に対し正当な理由によりゲスト資格の取り消しが相当であると判断した場合
  2. 前項に基づきゲスト資格の取消しをした場合、ゲストに関連する情報内容・コンテンツの全部又は一部を削除、その都度又は将来にわたり本サービスのご利用をお断りする場合があります。なお、その場合に弊社は、事前の通知なくしてこれを行い、ゲストに対して説明義務を負いません。
  3. ゲストに本条に該当する事由がある場合、弊社は、弊社が当該ゲストに対して有する損害賠償請求権との相殺を理由として、当該ゲストに支払われる金銭の一部又は全部の支払いを拒むことがあります。
  4. 弊社は、ゲスト資格の取消等によりゲストに生じる一切の損害等について、直接的又は間接的に関わらず一切の責任を負いません。
• 第6条（ゲスト登録）
  1. ゲスト登録は、ゲストとなる本人が行ってください。本人以外のゲスト登録は認められません。
  2. ゲスト情報その他入力情報（以下「ゲスト情報等」という。）につき、虚偽の内容を登録することはできません。
  3. ゲストは、常に正しいゲスト情報等を登録し、変更・管理をする義務を負うものとします。
  4. 前項の内容により、登録しているゲスト情報等に変更があった場合は、直ちに登録情報の更新を行ってください。
  5. 登録しているゲスト情報等の変更又は管理義務を怠ったことによる一切の損害等について、直接的又は間接的に関わらず、弊社は一切の責任は負いません。
  6. 登録しているゲスト情報等の変更又は管理を行い、弊社が更新を認めた時点から、新たな内容は適用されることとし、遡及効は発生しないものとします。
  7. 弊社は、ゲスト登録により生じる一切の損害等について、（弊社が契約する保険契約により保険金が最終的にゲストに支払われる場合を除く。）弊社は一切責任を負いません。
• 第7条（ゲストIDとパスワード）

  1. 本サービスを利用する為に使用するメールアドレス（以下「ゲスト ID」という。）とパスワードの管理。

     • ゲストは、ゲスト ID 及びパスワードの管理及び使用について責任を負うものとします。
     • ゲストは、理由の如何を問わず、ゲストID及びパスワードを第三者に使用させてはならないものとします。
     • ゲストは、本サービスを利用する権利を譲渡することができないものとします。
     • ゲストは、ゲスト資格・ゲストID又はパスワードを第三者に利用、又は譲渡・売買、質入、貸与、若しくは賃貸その他形態を問わず処分することはできません。
     • 本サービスにおいてゲストID 又はパスワードが第三者に使用されたときは、その使用に関する本サービスにおける行為は全て当該ゲストが行ったものとみなします。 それにより生じた一切の損害について、当該ゲストがこれを負担するものとし、弊社は、善意・悪意、過失・無過失に関わらず、一切の責任を負いません。

  2. ゲスト ID とパスワードの漏洩

     • 第三者にゲスト ID 及びパスワードの情報漏洩をした場合、速やかに弊社までご連絡ください。 弊社は当該ゲスト ID 及びパスワードの即時停止又は削除の措置を行います。
     • 情報漏洩により生じた一切の損害については、当該ゲストが負担するものとし、弊社は原則として一切の責任を負いません。ただし、弊社の故意又は重過失により、ゲスト ID 及びパスワードが第三者に知られた場合（情報漏洩の原因が弊社である場合）については、この限りではありません。

• 第8条（本寄託契約の成立）

  本寄託契約は、ゲストが本サービスに基づき予約した寄託場所においてホストショップ店に対し、寄託する手荷物を引き渡し、ホストショップ店がこれを受け取った時に成立するものとします。

• 第9条（手荷物預かりサービスの利用料金）

  手荷物預かりサービスの利用料金は、以下のとおりです。

  • ラージサイズ（縦・横・高さの三辺計の大きさが４５センチメートル以上の荷物）（スーツケース・バックパック・ベビーカーなど）
    1個につき1日当たり600円
  • ミディアムサイズ（ラージサイズ未満のもの）（リュック・ハンドバック・お手荷物など）
    1個につき1日当たり300円
• 第10条（延長料金）
  1. ゲストがホストショップ店に対し本サービスを通じてあらかじめ通知した受取日までに手荷物を受け取らなかったときは、延長料金として前条と同額の料金が発生するものとします。
  2. 前項の延長料金は、ゲストがホストショップ店に手荷物を預けた時刻にかかわらず、翌日の午前2時を迎えるごとに発生するものとします。
  3. ゲストは、延長料金が発生しているときは、本サービスを通じて当該延長料金の決済手続を経ない限り、ホストショップ店から手荷物の返還を受けることができません。
• 第11条（料金の支払）
  1. ゲストは、前2条の料金を、本サービスにおける決済機能を通じて支払うものとし、ホストショップ店に対して別途料金を支払うことを要しないものとします。
  2. ゲストは、前項の決済機能による支払手続を終えるまで、ホストショップ店に対し、第9条の手荷物を引き渡すことができないものとします。

• 第12条（手荷物受取りの拒絶）

  第9条及び本サービスに基づく予約にかかわらず、ホストショップ店は、次の各号に定める場合には、ゲストから手荷物の受取りを拒絶することができます。

  1. ゲストが本サービスを通じた利用料金の支払手続きを終えていない場合
  2. ゲストが本サービスに基づく予約時に取得したQRコードをホストショップ店に対して提示できない場合
  3. ゲストが本サービスに基づく予約時に申告したものと異なる大きさ又は数の手荷物の預かりを求めてきた場合（ただし、その場で本サービスを通じ当該大きさ又は数に即した利用料金の決済を行った場合を除きます。）
  4. 手荷物が次条各号に定める物品に該当する場合
  5. 手荷物預かりサービス及びホストショップ店が自主的に提供するサービスとは異なる特別の負担をゲストから求められた場合
  6. 手荷物の保管が法令又は公の秩序もしくは善良の風俗に反するものである場合
  7. ゲストが、反社会的勢力（暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関連企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者をいう。）もしくはテロ組織の影響力が及ぶ者である疑いが存する場合
  8. その他やむを得ない事由がある場合
• 第13条（預かり不可品）

  次の各号に定める物品は、手荷物預かりサービスにて預けることができません。

  1. ファスナーのないトートバッグなど、ファスナー、ラッチなどによる密閉のできない構造となっている鞄
  2. 現金、有価証券、貴重品（重要書類、預金通帳、キャッシュカード、クレジットカード、印鑑）、高価品（貴金属、宝石等）
  3. 精密機器（パソコン、デジタルカメラ、ゲーム機、タブレットなど）
  4. 死体
  5. 揮発性、発火性又は毒性のあるものもしくは爆発物等の危険物
  6. 動物、植物その他生物
  7. 銃砲刀剣類麻薬等犯罪の用に供されるおそれのあるもの
  8. 生鮮食品、冷凍品、冷蔵品、青果、生花
  9. 衛生上問題のあるもの（異臭を放つもの、水漏れするもの、腐敗変質しやすいもの、不潔なもの）、寄託場所を毀損・汚損するおそれのあるもの
  10. 法律で所持、携帯、保管を禁じられているもの、公序良俗に反するもの
  11. その他手荷物預かりサービスにて預かりが難しいと判断されるもの
• 第14条（手荷物預かりサービスの提供時間）

  手荷物預かりサービスは、本サービス利用時にゲストに提示される各寄託場所の営業する日時に限り提供されるものとし、ゲストは、当該日時以外に手荷物の預かり、受取り（返還）をすることはできません。

• 第15条（手荷物の預かり期間）

  手荷物預かりサービスに基づくゲストの手荷物の預かり期間は、1週間を上限とし、ゲストは、ホストショップ店に対し、それを超える期間の預かりを求めることはできません。

• 第16条（手荷物の検査）
  1. ホストショップ店は、ホストショップ店による手荷物の保管中、第12条各号に定める事由が存することが疑われるときは、ゲストの同意を得て、その内容について検査することができます。
  2. 前項にかかわらず、ホストショップ店は、緊急を要し、かつ当該手荷物の外観から見てその内容に異常が認められると推定されるなど正当な理由がある場合には、ゲストの同意を得ることなく、その内容について検査することができます。
  3. ホストショップ店は、前2項による検査が行われた場合、ゲストに対してその結果を速やかに通知するものとします。
• 第17条（手荷物の返還）

  ホストショップ店は、次の各号に定める場合には、ゲストへの手荷物の返還を拒絶することができます。

  1. ゲストが本サービスを通じた利用料金又は延長料金の決済を終えていない場合
  2. ゲストが本サービスに基づく予約時に取得したQRコードをホストショップ店に対して提示できない場合
  3. その他やむを得ない事由がある場合

• 第18条（契約の解除）

  ホストショップ店は、ゲストから手荷物を預かった後も、第12条各号に定める事由が判明した場合又はゲストの当社もしくはホストショップ店に対する申告内容に虚偽が存することが判明した場合、ゲストとの間の寄託契約を解除することができます。この場合、当社及びホストショップ店は、本サービス及び手荷物預かりサービスの対価として受け取った金員を一切返還する義務を負わないものとします。

• 第19条（引取りの請求）
  1. ホストショップ店は、ゲストがホストショップ店に対し本サービスを通じてあらかじめ通知した受取日までに手荷物を受け取らなかったとき又は前条に基づきゲストとの寄託契約を解除したときは、ゲストに対し、その指定する日までに手荷物を引き取るよう請求することができます。
  2. ホストショップ店は、前項の指定日を経過した後は、ゲストから預かった手荷物について生じた損害について何らの賠償の責任も負いません。
• 第20条（手荷物の放置及び処分の取扱い）

  1. ホストショップ店は、次の各号に定める事由が生じた場合、公正な第三者を立ち会わせてゲストから預かった手荷物を当社に引渡しすることができます。

     • ゲストが手荷物の引取りを拒絶した場合
     • ゲストによる手荷物の引取りが不能となった場合
     • 前条第1項の指定日から1週間が経過してもゲストが手荷物を受け取らなかった場合
     • ホストショップ店にてゲストに対する連絡が不能となった場合
  2. ホストショップ店は、ゲストへの連絡が可能であり、かつ手荷物を緊急に処分する必要が存する場合でない場合、前項の手荷物の処分に当たり、あらかじめゲストにその旨を予告しなければならないものとします。
  3. ホストショップ店は、第1項により手荷物を当社に引渡した場合には、手荷物預かりサービスの利用料金、延長料金、その他ゲストに請求し得る一切の費用を当該ゲストに請求することができるものとします。
  4. ホストショップ店より、当社に当該手荷物が引渡された場合、当社所定の倉庫にて３０日間保管することとします。
  5. 前項の事態が発生した場合、当社はゲストに対して、当該手荷物についての倉庫への配送料、倉庫からの配送料及び保管料（本サービスに記載する手荷物預かりサービスの利
  <用金額の２倍の料金>）徴収致します。
  6. 当社所定の倉庫にて当該手荷物の保管期間が３０日間経過した場合、ゲストは当社が当該手荷物を自由に処分・廃棄することに同意し、所有権を放棄することに関して異議がないこととし、処分・廃棄にかかるその他一切の費用をゲストが負担することとします。

• 第21条（免責）

  当社及びホストショップ店は、次の事由により生じた損害については、賠償の責任を負いません。第12条各号に定める事由が存した場合も、同様とします。

  1. QRコードの紛失または盗難
  2. 手荷物の性質又は欠陥、然の消耗その他手荷物固有の不具合に起因した破損
  3. 過重量、過容量又は手荷物破損荷造りの不完全その他ゲストの責め帰にすべき事由
  4. 戦争、暴動、虫害、天災事変、第三者の犯罪行為又はストライキ
  5. 徴発又は防疫
  6. 前各号に掲げるもののほか当社の責めによらない事由
  7. キャスター、ストラップ、フック、鍵その他付属品の破損又は欠損
  8. 軽微な破損（擦り傷・切り傷・へこみ・汚れ）
  9. 手荷物の内容品の破損・紛失
  10. ホストショップ店が手荷物の引渡しを受けた時より前又は返還した時よりも後の事由
• 第22条（ホスト店の損害賠償の範囲）
  1. 前条の場合を除き、ホストショップ店は、ホストショップ店の故意又は重大な過失により、ゲストに損害が生じたときは、当該ゲストから預かった手荷物について直接かつ現実に生じた損害に限り、ゲストに対しその損害を賠償する責任を負います。
  2. 前項に定める賠償は、当社が加入する損害保険によって填補される金額又は1個につき金３万円のうちいずれか高い金額を限度として行われるものとします。
  3. 当社及びホストショップ店は、手荷物預かりサービスの提供に関し、前2項に定められた場合を除き、ゲストに発生したいかなる損害に対して何らの責任も負わないものとします。
• 第23条（責任の消滅事由）

  前条にかかわらず、手荷物に生じた損害についてのホストショップ店の責任は、ホストショップ店が手荷物を返還した日から1週間以内にゲストからホストショップ店に対し当該手荷物に損害が生じた旨の通知が発せられない限り消滅します。ただし、ホストショップ店が当該損害の存在を知っていた場合は、この限りではありません。

• 第24条（ゲストの損害賠償の範囲等）
  1. ゲストが本規約に違反し又は不正行為により当社又はホストショップ店に対し損害を与えた場合は、その生じた損害（弁護士費用を含みます。）のすべてを賠償する責任を負うものとします。
  2. ゲストが手荷物預かりサービスの利用により第三者（他の利用者を含みます。）に対し損害を与えた場合、ゲストは自己の負担と責任でこれを解決し、当社及びホストショップ店に対しいかなる責任も負担させないものとします。

• 第25条（個人情報の利用目的）

  1. ホストショップ店は、個人情報（個人情報の保護に関する法律第2条第1項にいう個人情報をいいます。以下同じ。）を次の各号の場合に必要な範囲でのみ、適法かつ公正な手段により収集又は利用するものとします。

     1. 本寄託契約の履行（手荷物預かりサービスの提供等）
     2. 手荷物預かりサービスに関する情報の提供及び提案
     3. 手荷物預かりサービスサービスの企画及び利用等の調査に関する、お願い、連絡、回答
     4. 手荷物預かりサービスに係る問い合わせ、依頼等への対応
     5. 統計資料の作成
     6. 利用料金の請求、回収、支払等の事務処理
     7. その他一般事務の連絡、問い合わせ、回答
     8. 次条に定めるの理由で第三者に情報の開示が必要な場合
     9. その他利用者から同意を得た範囲内で利用する場合
  2. 利用者は、本サービスを利用するに当たり、前項の利用目的に同意するものとします。
• 第26条（第三者への提供）

  ホストショップ店は、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、ゲストから収集した個人情報を第三者に開示、提供しないものとします。

  1. 法令の定めによる場合
  2. ゲスト又は公衆の生命、健康、財産等の重大な利益を保護するために必要な場合
  3. 債務の特定、支払い、回収に必要な場合で、クレジット会社等の金融機関に開示又は提供する場合
  4. あらかじめゲストから第三者に開示、提供することについて同意を得ている場合

• 第27条（利用規約・サービスの変更等）

  当社は、本規約をお客様の承諾なく変更することがあります。当該変更内容（利用料金その他提供条件を含みます）は、インターネット上の当社指定のウェブページ内に掲示されるか、または、ゲストに通知されたときから効力を生じるものとします。なお、当社が利用者に変更内容を通知する場合、当該通知が到達しない場合であっても、変更後の内容が適用されるものとします。

• 第28条（準拠法）

  本規約は、日本法に従って解釈されるものとします。また、本規約の正本は、日本語で作成されたものをいい、他の言語のものはいかなる法的効力又は影響力も持たないものとします。

• 第29条（管轄）

  本寄託契約及び本規約に関して生じた紛争については、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上